ルールについて


「麻雀倶楽部 都」のルールです。オレンジパイ大阪支部のルールに準拠しています。

〇総 則  

・通常、機会ごと(または雀荘ごと)に取り決められているルールの曖昧さを

予め定めることを目的としています。

・大会等でその都度設定されるルールは本ルールに優先します。

・今後も部員の意見に応じ、適宜修正する場合があります。

・ルールとマナーは別物として取り扱います。

・細部は初心者、初級者に甘く設定していますので、悪用しないよう心がけてください。


〇ゲーム全般

・アリアリ(クイタン、後付けあり)

・一発・裏ドラ・カンドラ・カンウラあり。

・赤牌ドラなし。(ただし月末最終週は5について奇数月3種類1枚ずつ・偶数月3種類2枚ずつ入り)

・ダブロン、トリロンなし。頭ハネ 。

・場所決めは、つかみ取りとする。

(東南西北を卓上で裏返し、その行為を行った者と別の者から牌を取り、

東を取った者が任意の席を東と決定する。ただし、東を取った者は

座っていた場所と同じ席を選択することはできない。)

・起親は、1度振りにて決定する。

・30,000点持ち30,000点返し。1,000点を1pとする。

・同点の場合の着順は起家から見て上家優先

・順位ウマ:1着30p 2着10p 3着-10p 4着-30p

・箱割れ続行(箱下でもリーチ可)。

・西入なし。


〇採用役

■ 一翻役

・門前清自摸和  門前清でのツモアガリ

・立直  門前清でリーチ宣言をしてのアガリ

・一発  リーチ宣言からチー・ポン・カンが発生していない一巡以内でのアガリ

・役牌(翻牌)  圏風牌・門風牌、もしくは三元牌の刻子(または槓子)

・平和  門前清で4面子が順子で待ちが両面、かつ雀頭が役牌ではないアガリ

・断ヤオ九  中張牌のみで構成されたアガリ形

・一盃口  門前清で2面子が同一の順子

・海底撈月  海底牌でのツモアガリ

・河底撈魚  河底牌でのロンアガリ

・搶槓  他家の加槓牌でのロンアガリ

・嶺上開花  嶺上牌でのツモアガリ

■ 二翻役

・ダブル立直  事前にチー・ポン・カン(自らの暗カンも含む)が発生していない第一巡目での立直

・連風牌  連風牌の刻子(または槓子)

・対々和  4面子が刻子(または槓子)

・三暗刻  3面子が暗刻子(または暗槓子)

・三色同刻  3面子が3種類の数牌で同数字の刻子(または槓子)  ?三槓子 3面子が槓子

・小三元  三元牌のうち2種類が刻子(または槓子)、1種類が雀頭(個々の翻数は含まず)

・混老頭  老頭牌および字牌のみで構成されたアガリ形

・三色同順※  3面子が3種類の数牌で同並びの順子

・一気通貫※  3面子が同種の数牌で123・456・789

・全帯ヤオ九※  4面子1雀頭の全てに幺九牌を含み、最低1組の順子と字牌があるアガリ形

・七対子  7種類の対子からなるアガリ(ツモ・ロンにかかわらず25符2翻相当)

  (注)※印は一組でも副露すると、喰い下がり一翻となる。

■ 三翻役

・二盃口  門前清で2組の一盃口

・混一色※  1種類の数牌および字牌で構成されたアガリ形

・純全帯ヤオ九※  4面子1雀頭の全てに老頭牌を含み、最低1組の順子があるアガリ形

  (注)※印は一組でも副露すると、喰い下がり二翻となる。

■ 六翻役

・清一色※  1種類の数牌で構成されたアガリ形

   (注)※印は一組でも副露すると、喰い下がり五翻となる。

■ 役満

・天和  親の配牌でのアガリ

・地和  事前にチー・ポン・カン(自らの暗カンも含む)が発生していない子の第一ツモでのアガリ

・十三ヤオ九(国士無双)  13種類14枚のヤオ九牌からなるアガリ

・四暗刻  4面子が暗刻子(または暗槓子)

・大三元  三元牌のすべてが刻子(または槓子)

・緑一色  索子牌の2・3・4・6・8、および緑發で構成されたアガリ形 (緑發なしでも可)

・字一色  字牌のみで構成されたアガリ形

・小四喜  四喜牌のうちの3種類が刻子(または槓子)、1種類が雀頭

・大四喜  四喜牌のすべてが刻子(または槓子)

・清老頭  老頭牌のみで構成されたアガリ形

・四槓子  4面子が槓子のアガリ

・九蓮宝燈  和了形から特定の1枚を除いた形が1112345678999になる門前清一色

■ その他

・流しマンガン 荒牌までの捨て牌がすべてヤオ九牌かつ1度も鳴かれない。


〇役に関する注意事項

・クイタンあり。

・ピンフツモあり。

・リーチの宣言はステハイの前に行う。

・リーチ宣言牌がロンされた場合、リーチ不成立(リーチ棒の供託不要)。

・七対子の4枚使い不可。

・嶺上開花に海底ツモは複合しない。

・流しマンガンはアガリ扱い(ノーテン罰符は発生しない。供託点は取得)。

・流しマンガンは自分がポン・チー・カン(アンカン含む)をしても成立しない。

・2人以上同時に流しマンガンが成立した場合、親から見て上家優先。

・大明カンによる嶺山開花の責任払いなし。

・国士無双の暗カンに対する槍槓なし 。

・四槓子は、雀頭を完成する必要がある。

・純正複合役満あり(四暗刻タンキ、国士無双13面待ち、九連宝塔9面待ちではダブル役満とはならない)。

・緑一色に發はなくてもよい。

・オープンリーチ、人和、大車輪、三連刻なし 。


〇符計算に関する注意事項

・連風牌の雀頭は2符。

・嶺山開花には、ツモ2符を計上する。


〇マンガン以上の点数 ※カッコ内は場ゾロを含む翻数を示す。

・マンガン 子7,700点(親11,600点)以上かつ5(7)翻以下 ⇒ 子8,000点(親12,000点)

・ハネマン 6・7(8・9)翻 ⇒ 子12,000点(親18,000点)

・バイマン 8~10(10~12)翻 ⇒ 子16,000点(親24,000点)

・三倍マン 11・12(13・14)翻 ⇒ 子24,000点(親36,000点)

・数え役満 13(15)翻以上 ⇒ 子32,000点(親48,000点)


〇フリテン

・フリテンの定義は次のとおり。

 ◦待ち牌(役なし含む)を自ら捨てている場合 。

 ◦リーチ宣言後に和了できる牌を見逃している場合(チャンカン見逃しも含む)。

 ◦自らの直近の打牌の後、待ち牌(役なし含む)を見逃している場合(チャンカン見逃しも含む)。

・フリテンの場合、ツモアガリのみ可(現物だけでなくすべてのアガリ牌がロンできない。国士無双も同様)。

・フリテンリーチ可。


〇連荘と流局

・連荘は一切なし。アガっても東場・南場に関わらず親流れ。

・流局による積棒なし。 

・供託リーチ棒(または誤ポン等の罰符)はアガリ取り。半荘終了時に残っている場合はトップ取り。

・途中流局なし(九種九牌、四風子連打、四カン、三家和、四家リーチ等の流局なし) 。


〇流局時のテンパイの扱い

・形式テンパイあり。空テンでも可。

・空テン可。空テンリーチも可。ただし待ち牌をすべて自分の手に使っている形はテンパイとならない(ノーテン)。

・ノーテン罰符は場に3000点 。


〇カン(槓)について

・カンドラ即乗り。

・カン裏あり。

・カン1局に4つまで(4カン流局なし)。5つの目のカンは許可しない。

・ツモ牌がない状態(14枚の王牌しか残っていない状態)のときは、カンできない。

・リーチ後にツモった牌の暗カン可(ただし、面子構成の解釈において、カンによって消滅する解釈がある場合は不可)。

・チャンカン時にカンドラは増えない。


〇包 (パオ)

・包は、大三元及び大四喜に適用する。

・ツモ和了の場合、確定する副露を発生させた者が全額を支払う。

・ロン和了の場合、確定する副露を発生させた者と振り込んだ者が半分ずつ支払う。

・複合役満の場合は、対象となる役満分のみ責任払い。

・積み場の場合は、加算分は責任払いに含まない。

・大ミンカンでも包とする。

・捨てている牌の食い直しでも包とする。


〇錯行為

■ 錯行為に対する罰則の種類と発生した局の取り扱い

・チョンボ1回につき、順位等に無関係な20ポイント(20,000点)のペナルティ。 

※チョンボが発生した時点でその局はノーカウント。

・アガリ放棄は、和了のほか、チー、ポン、カン、リーチできない。流局時はノーテン扱い。

但し、リーチしている場合は流局時に手を公開する。

・チョンボ以外の罰則については、局はそのまま続行。

■ 和了に伴う錯行為 ※発声のみはアガリ放棄。倒牌した場合はチョンボ(発声なしも含む)。

・(誤ロン)和了できる牌と異なる牌で和了を宣言した場合。

・(ノーテン)ノーテンで和了を宣言した場合。

・(ヤクナシ)役がない状態で和了を宣言した場合。

・(フリテン)フリテンでロン和了を宣言した場合。

・アガリ放棄の状態で、和了行為禁止。発声のみは罰則なし、手牌を公開した場合はチョンボ。

■ リーチに伴う錯行為 ※和了宣言または流局時に伴い手牌を公開した場合にチョンボ成立。

・ノーテンリーチが判明した場合。 ※リーチ後に少牌または多牌状態が判明した場合も含む。

・リーチ後に禁止されているカンを行ったことが判明した場合。

・流局時に自ら又は他家により流しマンガンが成立している場合は、流しマンガンが優先。

・リーチの発声取り消しは、場に1,000点供託。 ※リーチの発声取り消しは打牌成立まで。

・牌山に王牌を除いて3枚以下しか残っていないリーチ不可(罰則なし)。

・アガリ放棄の状態で、リーチ禁止(罰則なし)。

■ 副露に伴う錯行為

・チー、ポン、カンの発声取り消しは、場に1,000点供託。

・チー、ポン、カンによりメンツが成立しない牌を晒している場合はアガリ放棄。 

※次順のツモ(カンの場合はリンシャンツモ)又は次順ツモまでの自ら副露行為までに

訂正すれば罰則なし。訂正せずに和了宣言を行った場合はチョンボ。

・チー、ポン、カンの指示方向間違いは、発覚時点で訂正。

(罰則なし。ただしロン和了時の訂正でフリテンが判明した場合はチョンボ)

・喰い替え不可(両面チーの筋喰い替え含む)。打牌を変更して続行。

・錯誤牌を加カンした際に、チャンカンロンを宣言した場合、誤ロンによる罰則を適用。

・5つめのカン、牌山に王牌しか残っていないときのカン、河底牌の鳴きは不可。(罰則なし)

・アガリ放棄の状態で、チー、ポン、カン禁止。 (罰則なし)

■ その他の錯行為

・少牌または多牌はアガリ放棄(自己申告または他家の指摘により公になった時点から)。

・見せ牌禁止(アガリ制限などの罰則なし)。

・先ヅモ禁止。ツモ牌に触った場合は、ツモを中断できない。

・局の続行が不可能となる行為(大規模な山崩し等)をした場合はチョンボ。

・イカサマ等公序良俗に反する行為に対しては別途審議する。


 ※オレンジパイ大阪支部のルールを採用しています。(連荘及び開始の規定を除く)